生活フォーラム関西

生活フォーラム関西は、市民が自分たちで政治に関わるための、緩やかなネットワークです。 勉強会、広報活動、懇親会などなど。 いざ選挙のときは政権交代のためにできることを精一杯がんばります。 小沢一郎氏の理念を座標軸としながら、党や立場を超えた協力関係にも参加していきます。

2014年12月

ご存じの通り、12月26日に生活の党と山本太郎参議院議員は合流し、「生活の党と山本太郎となかまたち」という政党名になりました。仮の党名ではあるようですが、かなり「画期的」な名前です。

この合流について、各方面から賛否両論飛びかっているようですが、これについて当フォーラム会員の加島さんから、ご自分のブログ記事を投稿していただきましたので、転載させてもらいます。

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<<小沢一郎+山本太郎=最強ソフト「一太郎」歓迎!>>
神戸の路地から

いっしょに活動してほしいと熱望していた、最古参の政治家と最有望新人の政治家が、いよいよ協力することになりました。
日本人の想いを的確な日本語で伝える、最強ワープロソフト「一太郎」が完成です。
私もPCでは「ワード」より、「一太郎」の方を多く愛用しています。

あちこちで、「政党交付金目当ての連合だ。」とか、「小沢一郎も焦っているな。」とか、「政党名がふざけてる。」とか、文句を言うだけが生き甲斐の後ろ向きの皆さんは、あれやこれやといちゃもんをつけています。
あと一人加われば政党要件を満たし、政党交付金を受け取れるのなら、想いを同じにする者を仲間に誘うのは、当たり前中の当たり前。文句を言う方がおかしい。
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/

今回の衆議院議員選挙で、関西においては「生活の党」や「社民党」や「緑の党」、それに「無所属リベラル派」などの一部の運動員が交流して、選挙活動を行いました。
落選はしたけれど、各党に有能な若い政治家がたくさんいることも分かりました。
今回の「一太郎」合流は、そういったいろいろな党や政治家との協力体制を、いっそう発展させる期待を持たせてくれます。

それにしても、小沢さんの信念の強さと柔軟さには感心しました。
目的さえきちんとしていれば、「どんな形」でも「どんな名前」でも受け入れる。
常に目的を失わず、今のできるかぎりの準備をして、少しでも進めていく。
この最古参の政治家に、まだまだ先達になってもらわないといけないようです。

さてこの際、山本太郎さんに加わってもらったことですし、私たちは働きかける対象を思い切って若者中心にするべきかも分かりません。
残念ながら、年寄りがこれから目覚めることはなさそうです。
このまま安楽に生涯を終える自信のある人と、すでに人生をあきらめてしまった人が多く、自覚した主権者になるつもりはないようです。

若者と老人と共に幸せになるのが理想ですが、悪質な政治家によって国力が衰えている今、老人か若者かを選ばないといけないなら、とりあえず若者を優遇する方がいいと思います。
とにかく、若者に希望を与え夢を持って働いてもらえば、もしかして我々老人にも少しばかりの恵みが落ちてくるのではないかと思います。

これからは、若者に伝わるメッセージを。
山本太郎さんに期待をしています。
今は浪人中の若い有能な政治家の皆さんにも、期待をしています。
年寄りはあとからゆっくりついて行きます。

********************引用以上************************

2016年夏の選挙が天下分け目の天王山になることは、ほぼ確実かと思います。
そこに向けての、一郎さんと太郎さんの大胆な決断と行動を、私(事務局山岸)も大いに支持支援したいと思います。

当フォーラム会員のKさんが、ご自身のブログに書いた記事を投稿してくれましたので、ご紹介します。
前の記事につづき、こちらもまた重要なポイントだと思います。

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生き生き箕面通信

<<ダブル選挙に対し、また「準備が間に合わなかった」と言い訳するのですか>>

 次のダブル選挙まであとわずか1年半しか残されていない。といって、もちろんダブル選挙が本決まりになったわけではありません。しかし、ダブル選挙があっても、今度こそ「想定外に早かった。だから、準備が間に合わなかった」と、言い訳しないことが肝心です。

 再来年(2016年)夏の参院選は確定しています。安倍晋三という男にとっては、衆院選をぶつけた方が得かどうか、だけの判断です。

 憲法改定に並々ならぬ意欲を秘める安倍氏は、国会の衆参両院で発議に必要な三分の二の議席を取るべく“秘策”を練り、タイミングをはかっています。“秘策”とは、みんなが知っている衆参ダブル選挙です。民主党のお歴々だけはご存じないかのようです。

 改憲勢力は着々と周到な準備を進めています。その動きの中には、野党勢力に対する分断策も含まれています。これに対する野党勢力の結集力はどうか。

 民主党が代表選レースを始めましたが、相変わらず大局感を欠いた内輪の論理で右往左往しています。最有力候補の一人にノミネートされている岡田克也氏は、「野党結集より、まず民主党自身が立ち直ることが先決」と主張しています。野党結集論には、見向きもしない。

 しかし、民主党の立て直しなどといっておれば、百年河清を待つがごとし。黄河に澄んだ水が流れるようになるまで待たなければなりません。世界を見る大局感も、ことを進めるスピード感もない。情けない限りです。

 細野豪志氏にしても、代表選の間は「野党結集論」を封印するとか。一体民主党の連中は何を考えているのでしょうね。いまこそ、「野党結集」の旗を高く掲げ、世論に懸命に訴えなければならないのに、封印?

 そんなスピード感では、時代の進展に置いてきぼりを食い、結局、「事態のスピードが思ったより早かった。準備が間に合わなかった」となるに決まっています。

 要するに、民主党には時代の危機に対する緊張感がありません。危機感の欠如です。

 野党勢力が結集できなければ、原発再稼働阻止はムリ。TPP(環太平洋経済連携協定)交渉からの離脱もできない。集団的自衛権の行使に必要な国内法の整備も楽々と進められる。辺野古での基地建設も、野党勢力が有効な手立てを欠いたまま完工するということにならざるを得ない。

 来年は、たびたび触れますように戦後70年の節目の年です。戦後、占領軍にたなぼた式に与えられた「民主主義や平和憲法、労働法」などは、「戦後レジームからの脱却」を唱える安倍晋三という男たちの勢力に完全に取り戻されています。見事に、彼らのいう「日本を取り戻す」です。

 こうした事態を招く本当の責任は、私たち国民にあります。国民がしっかりしていないから、しっかりした野党が育たない。

 もっといえば、安倍政権を支えているのは、実は国民の相当大きな部分なのです。ヘイトスピーチなどをやってみせる右翼をはじめ、大企業のエリート社員たち、その妻たち、そして選挙に行かない若者たちが、安倍政権を支えています。そして、右往左往するばかりで結集することができない野党勢力も、結果的には安倍政権に力を貸していることになります。

****************************(引用以上)****************************************


まずは、気がついた人から動くこと。
文句を言う前に 動きましょう

あと1年半、悲観せずに楽しい政治活動をやりましょう。



<追記>

たった今、下記のニュースが流れました

生活に山本太郎氏入党 再び「政党」に 交付金も支給へ2014.12.26 産経新聞






今回の選挙で、奈良二区・中村てつじさんの陣営で尽力した森田さんから、投稿をいただきました。
ぜひともお目通しください

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           <馬淵澄夫さんに学べ>

 今回の選挙戦で私は偶然ある方から、奈良1区の馬淵さんについての話しを聞く機会がありました。

その方は馬淵さんが初めて選挙に出る頃から身近で支えてこられた方の中のお一人だったようです。ちなみに、この私も以前は馬淵さんの後援会である「まぶち会」に所属していました。

 その方から馬淵さんの地元での活動の手法をかなり聞かせていただくことが出来ました。
 馬淵澄夫さんといえば、現民主党の代議士です。今回、奈良2区で当選された高市早苗さんはそれまでは奈良1区を選挙区としていました。つまり馬淵さんと同じ選挙区ですね。
 馬淵さんは2000年に元々の奈良1区の自民党候補の森岡さんに破れ、その後、2003年に自民党候補の高市早苗さんを破り初当選しています。

 この選挙、今でもよーく覚えています。メディアも新人の馬淵さんを全くマークすることもなく、高市さん有利と
 いう報道一色でした。投開票のその日、当然メディアのカメラは高市陣営に張り付いてます。馬淵陣営には報道のアルバイトのスタッフだけが、念のためということでスタンバイしていました。
 ところが、結果は馬淵さん当選! 慌てる報道陣達・・・ほんと痛快でしたよ。マスコミの予想を覆してどうして1度は敗れたとはいえ、新人の馬淵さんが知名度抜群の高市さんを打ち破り当選出来たのか・・・
 
 これが、大きな鍵だと私は今回、とても感じました。

 馬淵さんの後援会「まぶち会」に在籍していた経験と、今回お話を聞かせて頂いた話から、自民党の強固な地盤を打ち崩す手法を検討していきたいと思っています。
 小沢さんのどぶ板を馬淵さんは徹底的にされていたんです。
 しかも単に家々を回るだけではなく、早朝から駅前の掃除を徹底的にやりながら乗降客に顔を覚えてもらうなど、地道な活動を続けてこられていた成果ともいえます。
 ポスティングで選挙区を回っていますと、「あ~馬淵さんのところね」と好意的な態度の方に何度も出会いました。

 さすがに今はそこまでされているかはわかりませんが、こうやって築き上げてきた強固な後援会と知名度が今回の選挙でも首相自ら応援に入った自民党候補でも打ち破る結果となったのでは、と私は見ています。
 そういう意味で、自民党の強固な組織が・・・という以前に、申し訳ないですが今回敗れた候補者はまだまだ汗をかいてないな、と感じた次第です。
 学べるものは、貪欲に盗んでも学び取れと思います。

(森田友企子)


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いかがでしょうか。もちろん、これだけが勝敗を分けるのではないとしても、とても重要なポイントではないでしょうか。「市民による政治」というと、どうしても理屈っぽい空中戦になりがちですが、政治は生活に密着したところにあります。

汗をかかなければならないのは、候補者だけではありません。私たちに何ができるのか、その視点も持ちながら、このお話しは胸に刻みたいと思います。

曇天の月曜日、みなさま いかがお過ごしでしょうか。
 事務局 山岸です。

重苦しい空を見ながら、まずは私たちの応援した選挙区の結果をご報告します

■奈良2区

当 高市早苗 自民 96,218 (61.3%)
  中村哲治 生活 38,781 (24.7%)
  和泉信丈 共産 21,937 (14.0%)

■大阪6区

当 伊佐進一 公明 94,308 (56.3%)
  渡司考一 共産 42,265 (25.3%)
  村上史好 生活 30,792 (18.4%)

■京都1区

当 伊吹文明 自民 73,684 (40.6%)
比 穀田恵二 共産 53,379 (29.4%)
  田坂幾太 維新 36,353 (20.0%)
  平  智之 無   17,307 (9.5%)

■大阪8区

当 大塚高司 自民 67,055 (40.6%)
比 木下智彦 維新 62,522 (37.8%)
  山端光子 共産 19,897 (12.0%)
  服部良一 社民 11,286  (6.8%)
  上田孝之 次世  4,465  (2.7%)

■大阪9区

当 原田憲治  自民 95,667 (41.3%)
比 足立康史  維新 91,400 (39.5%)
  垣田千恵子 共産 31,165 (13.5%)
  辻  恵    無  13,264  (5.7%)

■近畿ブロック

 議席  得票   得票率
自民  9   2,442,006  28.9%
維新  8   2,202,932  26.1%
公明  4   1,236,217  14.6%
共産  4   1,084,154  12.8%
民主  4   1,047,361  12.4%
次世  0    175,279   2.1%
社民  0    124,494   1.5%
生活  0     97,398   1.2%
幸福  0     35,830   0.4%

■東海ブロック

 議席  得票   得票率
自民  8   2,147,672  33.3%
民主  5   1,491,764  23.1%
維新  3     964,240  15.0%
公明  3     804,089  12.5%
共産  2     618,695   9.6%
次世  0    147,080   2.3%
社民  0    128,131   2.0%
生活  0    106,346   1.6%
幸福  0      41,429   0.6%


すでにご存じとは思いますが、以上の結果でした。
気休めを言ってもしょうがないので、ハッキリ言って惨敗です。
生活の党としても、議員数4、得票率は2%を下回ると思われますので、年内にどなたかが移籍してこない限り、政党要件を満たせなくなる可能性が大です。

fukinotoそんな現実を受け止め、次へ進むためにどうするべきなのか、じっくりと考えたいと思います。
ある意味、もう失うものはないのですから、タブーを作らずに自由な議論の中から、希望の芽を見つけ出すことです。

年内は、みなさんたまったお仕事を片づけて、年明けから動いていきましょう。
あきらめている余裕はありません。

選挙ボランティアに奔走していただいた皆さん、本当にお疲れさまでした。
皆さんの努力は、決して無駄になったわけではありません。小さくとも貴重な種をまいていただいたのです。
確信を持って、前を向いていきましょう。


追記 : 小沢氏が会見を行いましたので動画のリンクを張っておきます。ご覧ください
http://youtu.be/Q2Po9vXUxrI

事務局山岸です

いよいよ あと1日となりました。

みなさん、明るい顔をしていますか、それとも暗い顔をしていますか?
新聞が一斉に、自民党300超という報道をしたので、いまいち力の入らない方もおられるかもしれません。

でも、あれは公示前からしくまれていた記事に過ぎません。心配はいりません。11月26日の日刊ゲンダイがスクープしていました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155224/1

しかも、300超などという報道は、決して自民党に有利ではありません。いくら日本人が勝ち馬に乗るのが好きになったからと言って、あまり極端な勝利予測は逆効果です。

これは、敵も一枚岩ではないということです。脳みそが$で埋まっている市場原理主義・新自由主義の勢力は、脳みそに卍が混じりすぎている安倍晋三を嫌っています。本当は少し議席を減らして、安倍晋三を降板させたいと思っているようです。

安倍がすがりつく株価にしても、日銀が公示後だけで1500億円も買い増ししてつり上げました。GPIFはもっと買ってるかもしれません。それを、週明けには外資が売り浴びせて投票前に下落させました。

新自由主義も極右もどっちも困りものですが、しかし、敵の内輪もめはプラスの材料です。

私たちは、とにかく愚直に、「どうすれば生活が守れるのか」「誰に投票すれば、どの党に入れれば、生活が守れるのか」 ひとりでも多くの方に届くように訴え続けましょう。



このメールは志を同じくする人たちと情報を共有するものです。投
票依頼などの選挙運動はメールではできませんのでご注意下さい。

また、メール以外のネットによる投票依頼も、13日24時で終わりです。
投票依頼の記事を拡散するのもアウトですのでお気をつけ下さい


■■ 12/13最終日の予定


中村てつじ候補(奈良2区)

18時~18時半:生駒駅北口 駅頭演説
18時~19時 :生駒駅南口 駅頭演説
19時~20時 :生駒駅改札口 駅立ち

18時に近鉄生駒駅に大集合してください!

※9日の演説会動画は総視聴者数2千超えました
http://twitcasting.tv/sensouhantai/movie/123543736


村上史好候補(大阪6区)

11:00~11:30 鶴見区イオン
15:30~16:30 京阪百貨店(守口市駅)の駐車場付近 
19:45~20:00 村上史好選挙事務所前 マイク納め

ビラ配布、「号外号」のポスティング等お願いします


平智之候補(京都1区)

マイク納めの後も 23時59分までネットで頑張ります!
事務所へ行ける方は事務所へ、ネットの方はツイキャスでご参加下さい

<平智之最終街頭演説会>
16:30~17:30 京都タワー前・烏丸塩小路北西角
ゲスト:安富歩(原発危機と「東大話法」著者)
    長谷川羽衣子(緑の党共同代表)
ぜひ京都タワー前にお集まりください。

<京都スピーカーズ・コーナー/ファイナル>
20:30~23:59 平智之選挙事務所
◆ツイキャス・平チャンネルより配信:
http://twitcasting.tv/bot_kingenpatsu

平智之候補を囲んでの市民によるフリートークセッションを開催し
ます。
Twitterでツイキャスより参加することも可能です。平智之候補へ
の投票を呼び掛ける最後のネットキャンペーンです。


服部良一候補(大阪8区)

7時~ 服部天神駅 朝の駅立ち
    最後の日に候補者の強い希望で朝立ちをします。
    ご近所の方でつきあえる方は是非お願いします。
11時半〜13時「服部良一選挙フェス・ファイナル」
    千里中央駅 バスターミナル広場
    候補者は12時に到着します。
17時〜 曽根駅(豊中メガホン隊結集)
    ※講談師 神田かおりさん 午後から街宣に参加!
19時40分〜 岡町西口 ラストアピール!

メガホン隊
10時~16時  千里中央駅
15時~ 服部天神駅
15時~ 曽根駅
15時~ 庄内駅
17時 曽根駅に結集!


つじ恵候補(大阪9区)

分かり次第追記します

ツイッター @ganbarutsuji
FB https://www.facebook.com/megumu.tsuji
もチェックしてみて下さい


明日は西風が強いそうです。
そうです、西から風を吹かせましょう!


■■
各事務所の連絡先は2日の記事を見て下さい

生活フォーラム関西が応援する候補

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